約 4,326,356 件
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/27.html
TITLE 流星のロックマン2-ショップ- ショップ一覧 [#y7d158dd] BIGWAVE 品名 価格 HPメモリ 3000 5000 8000 リカバリー80 3000 ヒートグレネード 5000 エリアイーター 6000 キャノン☆3 6000 ポイズンファラオ(ベルセルク) 50000 ダークネスホール(シノビ) ブレイクカウントボム(ダイナソー) 電波商人 [#vfdba92d] ショッピングプラザの電波 ナンスカちじょうえの電波 バミューダラビリンス じげんのハザマ1 品名 価格 品名 価格 品名 価格 価格 HPメモリ 1000 HPメモリ 5000 HPメモリ 7000 HPメモリ 10000 3000 9000 12000 15000 6000 14000 17000 20000 リカバリー30 600 グリーングレネード 5000 アイスグレネード 6000 グレートアックス 8000 マッドバルカン1 800 ダブルストーン 6000 リカバリー150 7000 アトミックマイン3 15000 シンクロフック1 1300 タイフーンダンス 9000 アトミックマイン2 12000 ガーディアン 18000 ジェットスキー1 2000 アトミックマイン1 10000 ドクリンゴ 15000 ウラギリノススメ 20000 シラハドリ 20000 セイレイノイカリ 17000 ギガマイン 25000 ジェミニサンダー(ベルセルク) 50000 ゴルゴンアイ(シノビ) オックスタックル(ダイナソー) サブカードショップ [#sdbc09cf] BIGWAVEの電波 あかポストの電波 ヒルズ前どおりの電波 ヤエバリゾートの電波 てんぼうだいの電波 品名 価格 品名 価格 品名 価格 品名 価格 品名 価格 Dエネルギー 800 プチエネルギー 100 ビッグエネルギー 200 Dエネルギー 800 Dエネルギー 800 オープンロック 4000 オープンロック 4000 ステルスボディ 500 ステルスボディ 500 サーチアイ 6000 アクアサーチ 500 サーチアイ 6000 サーチアイ 6000 ファイアサーチ 500 エレキサーチ 500 シンクロフック2 5000 ボムライザー 8000 ナンスカのスカイウェーブ 裏コダマタウンの電波 品名 価格 品名 価格 Dエネルギー 800 ファイアサーチ 500 オープンロック 4000 アクアサーチ 500 ウッドサーチ 500 エレキサーチ 500 シンクロフック3 8000 ウッドサーチ 500 裏TKタワー2 [#card] ゴールドカード プラチナカード ブラックカード 品名 価格 品名 価格 品名 価格 ヘビーキャノン★3 23000 プラズマガン3★3 28000 グレートアックス★3 45000 シンクロフック3★3 40000 レーダーミサイル3★3 33000 アトミックマイン3★3 60000 シルバーメテオ★3 40000 タイフーンダンス★3 55000 ガーディアン★3 70000 シラハドリ★3 50000 セイレイノイカリ★3 70000 ギガマイン★3 80000 ※買い物するには「ウェーブコマンドカード」で手にはいる ゴールドカード プラチナカード ブラックカードをみせる必要があります
https://w.atwiki.jp/rockwww/pages/5.html
毎度敗北を負うDr.ワイリーは、打開策としてある秘策を思いつく。それは、開発段階のタイムマシンを盗み出して未来へ行き、未来のロックマンを捕まえ改造してしまうというものであった。そしてワイリーの手下となった未来のロックマンが、現在のロックマンに立ちふさがる。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 メタルマン クラッシュボム メタルブレード ウッドマン メタルブレード リーフシールド エアーマン リーフシールド エアーシューター クラッシュマン エアーシューター クラッシュボム ニードルマン タップスピン・エアーシューター ニードルキャノン マグネットマン ニードルキャノン メタルブレード マグネットミサイル ハードマン マグネットミサイル ハードナックル タップマン ハードナックル タップスピン クイント ハードナックル サクガーン ワイリーマシンワールド2号 なし 小技・攻略情報
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/16.html
ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX8
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/24.html
暗号メールの送り方 メニュー画面 ↓ メールさくせい ↓ 「あてさき」でレジェンドマスター・シンを選び、暗号メールを書くを選択 ↓ 本文に、以下の暗号を書いて送る ↓ メニュー画面を閉じると、メールが届く 暗号一覧 暗号を入力するときは ・小さい時(「っ、ッ、ィ」などの促音) ・にごる音(「が、ば、バ」などの濁音) ・丸がついている音(「ぷ、パ」などの半濁音) ・記号(「!、?、・」など) ・2行以上の暗号の場合、各行の終わりは改行を入れる という点に注意して、間違えずに入力してください。 No. 入手アイテム 暗号 キャノン★1 スほバしかルわ プラズマガン2 ルンベセーサクルダ プラズマガン2★1 キーターリャアス エアスプレッド1★1 ツーオパー レーダーミサイル1★1 ドルーバトカ レーダーミサイル3 キョナクズリ シンクロフック3★1 リーブェテルマウア シンクロフック3★1 つかいこなせ! オーパーツのチカラ ヒートグレネード ぶっしつかするデンパ マテリアルウェーブ ホワイトメテオ ビシリンーグノ ホワイトメテオ★1 キズナリョクがふえれば アビリティがたくさん つけられるよ シルバーメテオ クゅりうンのロせッ2いマ シルバーメテオ★1 でんせつのトライブ ベルセルク・シノビ・ダイナソー マッドバルカン3 きめろ! キズナフォースビッグバン! りゃくしてKFB! デスサイズ3 ブラザーバンドをふやそう オロロンハット1★1 1つのソフトに 2つのバージョンがはいってるぞ ジェットスキー3 みんなのヒーローロックマン! ヒートアッパー3 せかいのどこへでも スカイウェーブで レッツゴー!! スノーボール3 でんげきのつるぎ サンダーベルセルク ステルスレーザー3 きりさくしっぷう グリーンシノビ マミーハンド3 もえさかるほのお ファイアダイナソー コガラシ3 ブラザーのチカラだ ダブルトライブ!! グリーンカーペット でんぱせかいをかけめぐれ リカバリー50 ツイェドッジンレ リカバリー150 コトベスボン リカバリー200 ランキイグトブ リカバリー300 でんせつのムーたいりく アタックパネル スターキャリアーで マテリアライズ ファントムブラックSP デンパがみえるぞ ビジライザー! イエティブリザードSP キミはどのトライブを えらんだ? ブライSP スバルってさ なんだかあかるくなったよね ブラキオウェーブSP スバルとウォーロックは めいコンビ!? コンドルジオグラフSP L・O・V・E アイラブ・ミソラ!! エンプティーSP ツンツンしないで いいんちょう! オックスファイアSP ゴンタはぎゅうどんが だいすき ハープノートSP キザマロのしんちょうは マロじてんにものっていない オヒュカスクイーンSP ブラザーになってください! ジェミニスパークSP ねえキミ いっしょにウェーブバトルしよう! キャンサーバブルSP りゅうせいのロックマン2は とおくにすんでいるともだちとも ウェーブバトルができるんだ ゴートカンフーSP バトルカードを ぜんぶあつめられるかな? オリガジェネラルSP ロックマンのかつやくは テレビでもオン・エア! アポロンフレイムSP ページをめくれば さいしんじょうほうが まっている!! クイックリング アイサツがわりに ウェーブバトルだ!! ミラージュアイ クーッロウォ ブラッディクロー スターキャリアーで ロックマンをきょうかしろ! HP+50/50 ブンザバドーラ HP+100/135 スーェウブカイ HP+500/300 みんなでさけぼう レッツ・レジェンド!! アンダーシャツ/5 2007ねん 12がつ17にち ロックマン20しゅうねん! メガクラス+1/340 イムコカハスアシロイ メガクラス+1/170 ウォーロックアタックで ねらいうち!! ギガクラス+1/250 みんなあつまれ! スカイハイコロシアム チャージP/50 めざせ!ウェーブバトル ニホンイチ!! チャージポイズン/70 なんでもやるぞ レジェンドマスター・シン Dエネルギー せかいのなぞをときあかせ! オープンロック ダフナイーアイァソ オープンロック みかくにんせいめいたいを やっつけろ! サーチアイ ブンラトオイ サーチアイ ブラザーバンドをあつめて キズナリョクをあげろ! ファイアサーチ レンースェンシタジマド
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/4.html
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 14 12 38.70 ID TMhFFTZu0 200X年…… 天才科学者Dr. ワイリーの世界征服の野望は 同じ天才科学者、Dr. ライトが作り上げたレプリロイド、ロックマンによって打ち砕かれた。 彼は、元々平和を愛する家庭用ロボットだった…… 世界にはこう伝えられている。 だが真実は違う。 俺「たち」ロックマンは、もともと戦闘用にプログラミングされて作られたんだ。 そう、ワイリーを倒し、ロボット工学の権威になるというDr. ライトの野望のため…… 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 14 20 32.60 ID TMhFFTZu0 きみたちは俺たちロックマンが死んでも、またすぐ新しいロックマンが出てくることに疑問を感じたことはないか? おかしい話だ。レプリロイドと言ってもベースは人間だ。 針に刺されば死ぬ。穴に落ちれば死ぬ。あたりまえのこと。生き返ることなどはできない。 だがそれでも俺たちロックマンはすぐに代わりが用意される。なぜだと思う? それは…… 俺たちがライトのロボットクローン技術によって、大量の数を生み出されているからなんだ。 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 14 30 06.58 ID TMhFFTZu0 何度も死んでいくロックマンたち。それは俺自身だ。 自分が死んでいく様を、俺たちは独房のような研究室で、モニターから眺めている。 Dr. ライトは別の部屋で、ワイン片手に俺たちの断末魔の悲鳴を聞いて、嬌声を上げている。 許せない。 Dr. ライト。きさまは俺がいつか必ず殺してやる…… 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 14 41 27.20 ID TMhFFTZu0 俺が生み出された理由は、Dr. コサックを倒すためだった。 ワイリー三度撃退し、ロボット工学のトップの座を不動のもににしたライトは、 「次はコサックか。貴様も俺の踏み台になるのだ」と言って興奮していた。 生まれた瞬間から意識のあった俺は、ライトのそのいやらしい笑みを見て、ヘドがでそうになった。 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 14 49 21.47 ID TMhFFTZu0 生み出された大量のロックマンは、自分の出番が来るまでこの独房のような研究室に閉じ込められている。 ロボットは創造者の命令には絶対服従しなくてはいけない。 俺の製造№は28。出番はまだまだ先のことになりそうだ。 研究室の中で、№が隣だった27号と仲がよくなった。 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 14 55 59.99 ID TMhFFTZu0 「俺たち…いったいどうなるんだろうな……」 27号は怯えていた。性格はまったく同じだが、考えることはそれぞれのロックで別なのだ。 「さあ……でも、きっと生きて外に出られる日がくるだろ」 俺はその時はまだ何も知らなかった。だから軽はずみに適当なことを言って慰めた。 「…本当に……そうなのかな」 「ああ。だから元気だせよ」 「……へへ」 …俺は何もわかっていなかった。 そう。わかっていなかったんだ… 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 15 05 51.14 ID TMhFFTZu0 「27、28号。来い。出番だ」 Dr. ライトがいやらしく笑いながら言った。ついに出番か…… 俺たちはこの先いったいどんな戦いを強いられるのか。 わかってはいなかったが、どうにかなるだろうという楽観的な気持ちだけはあった。 だが、そんな2人の甘い幻想は、連れて行かれた研究室のモニターを見て吹き飛ばされることになる。 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 15 25 23.32 ID TMhFFTZu0 「見ろ。今26号はリングマンと戦うべく、ヤツのステージに潜入したところだ」 俺たちが見た時にはもう、26号は死にかけだった。 巨大なカタツムリと必死に戦っている。 エネルギー残量はほぼ空だ。 「………!!」 言葉を失った。こんな死地へと俺たちは出向くのか。 「はあっ!!はあっ!!死にたくないっ!!」 「そうだ。死にたくないなら必死でがんばれ26号。ふふふ…」 26号の悲痛な叫びに、ライトは笑いながらそう返した。 その時だった。 足場を移動するためのジャンプ。 だが着地をした後、26号は恐怖のあまりかバランスを崩し、奈落の底へと落ちていった。 「ぎゃあああああああああああ……!!!」 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 15 34 49.05 ID TMhFFTZu0 「あっはっは!まぬけなヤツだ。そら、27号。次だ。出番だぞ」 「………」 27号は恐怖のあまり完全に固まっていた。 「まっ、待ってください!こんな……こんなの、不可能だ!! 俺たちに死ねって言ってるようなもんじゃないですか!!」 「そうだ」 「なっ……!!」 「きさまらこのライトのため、死ぬために生まれてきたんだ」 耳を疑った。 俺たちは……死ぬために生まれただと……? 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 15 47 01.46 ID TMhFFTZu0 「ふざけるなっ!!!」 俺は叫んだ。 「死ぬために生まれただと!?貴様のために生まれただと!? かってなことぬかすんじゃねえ!!!!」 「ほう……」 「なんだ!?俺たちはいったいなんなんだ!?ただの道具か!?」 「………」 「違う!!作ったのはてめえだが、俺たちは生きてるんだ!!そんなきさまのかってなざれごとは……」 「28号」 「!?」 「貴様が私に逆らうなら、私はおまえをスクラップにするだけだ」 「な…!?」 「貴様らの体は、私に歯向かえないようにプログラムされている。いくら叫んだところで無駄だ」 「て……てめえ……」 「いいのか?戦うこともなく、廃棄されても」 「……くそっ!!ああいいだろう!!それでも俺は……!!」 「28号」 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 15 56 13.77 ID TMhFFTZu0 「いいんだ。俺、行くよ」 「26号……!」 「俺たちはそのために生まれてきたんだ」 「…ちっ、違う……」 ……それは27号へ向けた言葉だったが…… ……本当は自分自身のために言った言葉だったのかもしれない…… 27号はゆっくりと、転送カプセルの方へと向かって行った。 ……身体は遠くから見てもわかるほどに震えていた。 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 16 03 33.93 ID TMhFFTZu0 「27号。生き残りたければそこから何としてもリングマンの元へたどり着き、ヤツを倒すんだ。 それができれば貴様は助かる」 通信機越しのライトの声に、27号は一度だけ頷いた。 頼む……死ぬな……死ぬな……!! 帰って来い27号……!!! 祈りながら目をつぶると、モニターからの激しい戦闘音だけが聞こえてきた。 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 16 07 56.56 ID TMhFFTZu0 ……いったいどれくらいの時間が経ったろう。 戦闘音は絶えず聞こえていた。 「はっはっはっは!おい28号」 「………」 「目を開けなくていいのか?」 「………」 「……もうすぐ友達が死ぬところだぞ」 「……!!!」 目を開いて、モニターを見た。 そこには、血だらけで膝をついた27号の姿があった。 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 16 21 20.46 ID TMhFFTZu0 「ぐはっ……はあ……はあ……」 「27号!!!!!」 ……死にかけだ…… 「……俺は……生き残る……生き残るんだ……!!」 「……!!そうだ……!がんばれ……がんばれ……!!」 無理だ。 エネルギーはもう2しか残ってない。 27号は、死ぬ… ……エネルギー……? 「……!!!そうだ……!!」 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 16 30 56.02 ID TMhFFTZu0 「E缶!!!博士!!E缶を!!!」 「………」 「E缶を27号に転送してください!!博士!!!」 「だめだ」 「なっ!?」 「なぜ……!?なぜですか!!!」 「虎の子のE缶をこんななんでもない場面で使うほど、私は馬鹿じゃない」 「なんでもない場面……!?」 「ああそうだ。ボス戦でもなんでもない。ただのステージだ」 「そんな!!!!27号は今にも死にそうなんですよ!?」 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 16 46 08.06 ID TMhFFTZu0 「何度も言わせるな。貴様らは、死ぬのが仕事だ」 「!!!!!!!」 俺の中で、何かが切れた 殺す…… 俺は、ライトに向かってバスターを向けた。 だがその一瞬早くに… 27号の悲鳴が聞こえた。 72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 16 52 10.52 ID TMhFFTZu0 「!!27号おおおおおーっ!!!!!」 モニターに駆け寄る。 27号はもう、倒れたまま動かなかった。 「ふん。あっけなかったな。まさかメットールに殺されるとは」 「………」 「28号。おまえの番だ。行け」 「………」 ……もう、何かを言う力さえ残っていなかった。 俺は素直にライトの命令に従った。 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 18 02 15.70 ID +GUS8ysBO 携帯から書いちゃえ 転送カプセルに入ると、星空の見える屋外へと飛ばされた。 キレイだった。そして、思いの他静かだった。 「うっ……」 小さかったが、確かに呻き声がどこからか聞こえた。 「27号……」 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 18 15 50.22 ID +GUS8ysBO 「にじゅう…はち号……そこに…いるのか……?」 「ああ……いるよ……!」 「俺…ダメ…だった……だけど…おまえは……」 「生きて……」 「……ああ……!」 「……なぁ……」 「ん……?」 「俺たち……道具なんかじゃ…ないよな……?」 「……違う……!!」 27号は、最後にフッと笑って目を閉じた。 そして、二度と動かなかった。 「………」 「……ああああ」 「うあおおおおおっ!!!!!」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 18 25 41.85 ID +GUS8ysBO 俺は走った。 全てを壊しながら。 何が出てこようと止まることはなかった。 ただ、ただ、怒りのままに走り続けた。 通信機からライトが、そのスプリングは危険だと言ってきた。だが俺は無視して飛び込んみ、スプリングの輪ごと眼球を破壊した。 そしてついに、ボスの扉の前までたどり着いた。 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 18 36 11.73 ID +GUS8ysBO 「倒す……俺は…生き残る……!!」 俺は無理やり扉を開けた。 ジャキーンッ!! 「!!!」 刹那、首筋へめがけて「何か」が飛んで来た。 「ぐあっ!!!」 間一髪のところでそれを避けると、その「何か」は中空に円を描きながら、反対側の壁へと飛んで行った。 そして壁にはそれを受け取る男がいた。 「……リングマン……!」 94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 18 48 07.54 ID +GUS8ysBO ヤツの攻撃に容赦というものは一切無かった。 リング状のするどいブーメランが、確実に俺の急所へ目掛けて飛んでくる。 しかも、速い。 ズバンッ!! ブーメランが後ろの壁をかすめた。にぶい音と共に、壁が切り裂かれた。 …こんな物一発でもまともに食らったら、真っ二つにされる……! 投げ付けられるブーメランを躱すことはなんとかできたが、反撃の糸口はまったく見えてこなかった。 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 18 59 29.34 ID +GUS8ysBO 次の瞬間。 リングマンは大きく飛び上がり、ブーメランを使わず直接俺に乗りかかってきた。 ドンッ!! 「ぐっ!!!」 マウントを取られた体勢になった。まずい。 リングマンは俺の上で、持っていたブーメランを振りかぶった。 殺られる……!! 「すまん……」 え……? 俺の顔に、何かが落ちた。 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 19 13 46.78 ID +GUS8ysBO …閉じかけた目をもう一度開くと、仮面の奥、リングマンの瞳から、何かがこぼれ落ちていた。 ……涙……? 「すまん……すまん……!」 そう言いながら、リングマンは再び腕を振り上げた。 ……ああ、そうか。 …こいつだって、戦いたくて戦っているわけじゃないんだ。 そうだよ。同じロボットだ。誰も仲間を傷つけたいなんて思うはずがない。 …同じなんだ。俺たちと… 利用されて……しかたなく……道具として使われている…… 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 20 16 07.32 ID +GUS8ysBO くそ…… 所詮ロボットは……人間に従うしかないのか…… 「死ぬことが貴様らの仕事だ」 それが……運命だって言うのか…… 俺たちは……なんのために…… 「……生きて……」 ……!!!! 「…うおおおおおっ!!!!」 「!?」 ガオンッ!! 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 20 25 11.06 ID +GUS8ysBO 「うぐあぁぁぁぁっ!!!!」 「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」 一瞬。 一瞬だけ、ヤツの力がゆるんだ。 その瞬間、俺はフルパワーにしたチャージショットを、ヤツの肩に叩き込んだ。 「死なない!!俺は死なない!!こんな所で死んでたまるか!!!!」 「ぐうううっ……」 「生き残る…!必ず生きて帰る…!そして……」 あの野郎を………殺してやる!!! 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 20 36 01.88 ID +GUS8ysBO 「……くそおぉぉあああああっ!!!」 片方の腕を肩ごと吹き飛ばされたリングマンは、残された腕でブーメランを持ち、直接俺に殴りかかって来た。 …だが、さっきまであったあれだけのスピードは、もはや見る影も無かった。 すまない…… 俺とヤツの身体がぶつかりあう瞬間。 俺はヤツの身体に直接バスターを押しつけ、チャージショットを発射した。 …ボンッ!!! …低く、鈍い音がした。 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 01 45.38 ID +GUS8ysBO シュウウウウ…… 「………」 ズルッ…… …リングマンは、黒煙と嫌な臭いを上げながら、俺の体にもたれかかるようにして倒れた。 「………」 仮面の奥…… さっきまで涙を流していたその瞳は、今はもう何も見ていなかった。 体の中心には大きな穴がポッカリと開いていた。 「………」 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 03 39.34 ID +GUS8ysBO ……変わらない…… ……俺も結局はこいつを踏み台にして、自分だけが助かった…… …それはつまり……ライトや…コサックや…ワイリー…… …狂った科学者がやっていることと、同じゃないか。 俺も結局はあいつらと…何も変わらない…… 「………」 「……それでも……いい……」 …ああ。それでもいい。 そうさ。俺は狂っていても構わない。 俺たちを作り出した……あのクソ野郎を殺す。 それだけが俺の全てだ。 俺の存在なんてものは……どうでもいいことなんだ。 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/04(水) 21 13 34.80 ID +GUS8ysBO パシュウウウン…… …転送カプセルから出てくると、ライトは俺の方を見ながら、心底嫌そうなツラをして言った。 「ふん……まさか帰って来るとはな。本当は貴様のような余計因子には死んでもらいたところだったんだが……」 「…まぁいい。とりあえずは次の貴様の出番は後だ。さっさと行け」 「………」 ……今はただ黙って従うんだ…… だが、いつか必ず……
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/19.html
ロックマンゼロ ロックマンゼロ2 ロックマンゼロ3 ロックマンゼロ4
https://w.atwiki.jp/rockwww/pages/6.html
各地域の気象、交通機関を管理するコンピュータが、Dr.ワイリーの手によって暴走を始めた。ワイリーの計画を阻止するため、ニューロックバスターを装備したロックマンは、新たな戦いの場に飛び込んでいく。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 ジェミニマン サーチスネーク ジェミニレーザー スネークマン スパークショック サーチスネーク スパークマン シャドーブレード スパークショック シャドーマン ジェミニレーザー シャドーブレード ドリルマン ダイブミサイル ドリルボム ダストマン ドリルボム ダストクラッシャー ダイブマン スカルバリアー ダイブミサイル スカルマン ダストクラッシャー スカルバリアー ジャイアントスージー スパークショック パンク スクリュークラッシャー ワイリーマシンワールド3号(第一形態) ワイリーマシンワールド3号(第二形態) スクリュークラッシャー
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/31.html
ロックマンX4 ストーリー 西暦21XX年。人間的思考を持ったレプリロイドと人間が共存し、繁栄している世界。 この世界には、2つの大きな組織があった。電子頭脳に故障をきたしたレプリロイドを 処理するための「イレギュラーハンター」と、大規模な災害時に迅速な対応をするために 設置された、レプリロイドだけの軍隊「レプリフォース」である。 両者はこれまで、おたがいに助け合い、協力しながら、それぞれの任務を行っていた。 だが、ある日、巨大な軍事力を持ったレプリフォースが、最高司令官の「ジェネラル」をリーダーとして、 いっせいにクーデターを起こし、各地を占拠してしまった。 イレギュラーハンター司令部は、ただちにレプリフォース全体をイレギュラーと認定し、 エックスおよびゼロに出撃命令を下した。 レプリフォースは、なぜ反乱をおこしたのか。 ハンターたちは大きな疑問を胸に抱きながらも、戦いの中に我が身を投じていく。 そして戦いの果てに、彼らが目にしたものとは…。 出典 PS「ロックマンX4」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 ウェブ・スパイダス 密林のゲリラコマンダー ライトニングウェブ 雷神撃 もとイレギュラーハンターで、ゼロとはかつて同僚だった。その後、レプリフォースに入隊し、ゲリラ部隊の隊長として数々の武勲をたてる。反乱後は、ジャングルの奥に隠されたビーム兵器の守備任務にあたっている。 関連書籍等の情報 フロスト・キバトドス 極北の暴れん坊 フロストタワー 氷烈斬 レプリフォースの問題児。イレギュラーとして処分されかかっていた所を、ジェネラルに拾われ、軍人となる。ガンガン暴れることが、軍人の任務だと思っているため、今回の反乱を歓迎し楽しんでいる。 関連書籍等の情報 スプリット・マシュラーム 廃墟の小悪魔 ソウルボディ 空円舞空円斬 バイオラボラトリーを管理するためのレプリロイド。ラボが廃棄されたと同時に処分されたはずだが、何者かによってよみがえった。反乱と同時にラボを要塞化し、侵入してくる者を面白半分に攻撃している。 関連書籍等の情報 マグマード・ドラグーン 爆炎の武闘家 ライジングファイア 龍炎刃 イレギュラーハンター第14特殊部隊の隊長。素手による格闘術をきわめた武闘家である。反乱後、突然イレギュラーハンターを裏切り、行方不明に。火山にこもり、彼を処理しにきたハンターたちを返り討ちにしている。 関連書籍等の情報 ジェット・スティングレン アクア・デストロイヤー グランドハンター 飛燕脚 レプリフォース海軍に所属するたたき上げの軍人。軍を誇りに思っており、ジェネラルやカーネルを理想の軍人として尊敬している。反乱と同時に都市の地下動力部を破壊し、大混乱におとしいれたあと、海へと脱出した。 関連書籍等の情報 サイバー・クジャッカー ネットワーク・ガーディアン エイミングレーザー 落鳳破 もとはコンピュータに侵入してきたハッカーを破壊するための防衛プログラムだった。だが、何者かが、このプログラムを高慢で残酷なものに改造してしまったため、ネットワークにアクセスする者を無差別に破壊する存在となった。 関連書籍等の情報 ストーム・フクロウル 大空の参謀長 ダブルサイクロン 天空覇 参謀本部に所属するレプリフォースきっての知将。軍人としての誇りが高く、イレギュラーと認定されたことに対し、強い憤りを感じている。反乱後は、空軍による陽動作戦を遂行するため、空中艦隊の指揮官として戦地におもむく。 関連書籍等の情報 スラッシュ・ビストレオ 鋼の破壊王 ツインスラッシャー 疾風牙 レプリフォースの中でも1・2を争う乱暴者。入隊したきっかけは「大暴れしたかったから」という単純なもの。戦場ではどんな強い敵も恐れぬ勇猛果敢な兵士。反乱後は、補給作戦のため、軍用列車の首尾任務についている。 関連書籍等の情報 出典 PS「ロックマンX4」取扱説明書、ステージクリア後のリザルト画面等 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/30.html
ロックマンX3 ストーリー 出典 SFC「ロックマンX3」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 エクスプローズ・ホーネック 影の飛忍 パラスティックボム 第0特殊部隊の副隊長でゼロの補佐を務めていたが、彼もまた突然イレギュラー化した犠牲者の一人である。パワーはさほどでもないが、イレギュラーハンターとしての経験と空からの小型ハチ爆弾による空中攻撃はそれを補って余りある。 登場ステージは「兵器工場」 フローズン・バッファリオ 白銀の雪男 フロストシールド スキー場整備用レプリロイド。絶対零度の中でも活動できるよう作られており、寒冷地での性能は群を抜いている。ものすごい勢いで突進し、その巨体で敵を粉砕する体当たり攻撃の威力はまさに脅威である。 登場ステージは「氷の町」 グラビティ・ビートブード 鋼鉄のリベンジャー バグホール エックスによって破壊された『ブーメル・クワンガー』の弟。ハンター基地より奪い去った空中空母で世界中のエアポートを爆撃しているが、重力を支配し、ブラックホールをも自在に操る彼本来の能力も侮ることはできない。 登場ステージは「空中空母」 アシッド・シーフォース 水龍のプレジデント アシッドラッシュ 大都市の水源であるダムを制圧し、人々の生活を脅かすことを企む液体金属製のレプリロイド。水を自由に操るだけでなく、床や天井に同化して姿をくらますこともできる手ごわいやつでもある。 登場ステージは「巨大ダム」 エレキテル・ナマズロス レスキュー発電所 トライアードサンダー 緊急災害時の移動発電所として活躍していた心優しいレプリロイドだったが、イレギュラー化し、発電所を占拠した彼にはもうその面影はない。膨大な量の電気エネルギーを得た彼を倒すには、まず強力なエレクトリック・シールドを破らなければならない 登場ステージは「電力管理センター」 シザーズ・シュリンプァー 七つの海の破壊神 スピニングブレード 敵味方の区別もつかない戦闘マシンとして軍に封印されていたレプリロイドであったが、何者かによって再起動、造船所を占拠して近寄るものを片っぱしから切り刻み続けている。その動きを止めるにはもはや彼の狂った思考回路を破壊するしかない。 登場ステージは「造船所」 スクリュー・マサイダー 地底のバーバリアン トルネードファング レプリロイドの主要エネルギー源である鉱物を採取する採掘用レプリロイド。その巨大なドリルが自慢のまじめな職人であったが、イレギュラーとなった今はそのドリルを破壊のためだけにふるう、魔物と化してしまっている。 登場ステージは「採石所」 シャイニング・タイガード ジャングルの守護神 レイスプラッシャー 僅かに残された野生動物を密猟者達から守るために作られたハンター。太陽光をエネルギー源としているため、その素早い動きは半永久的となっている。またそれに加え、とぎ澄まされたツメは敵を一撃で葬りさる破壊力を持っている。 登場ステージは「サファリパーク」 出典 PS「ロックマンX3」取扱説明書、「ロックマンX大全書」レッカ社 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/35.html
ロックマンX8 ストーリー 21XX年 人類とレプリロイドのたび重なる騒乱により、地上の荒廃は止まらずついに人類は生存の道を"宇宙"へと求めた。 衛星ムーンへの移住は、軌道エレベーター"ヤコブ"の完成により本格的に始動し、多数の"新世代レプリロイド"が基地建設のためにムーンへと送られていった。 だがDNAを元に誰にでも変身できる新世代型レプリロイドはその性能と引き換えに、危険なDNAをコピーしていたのだった。 滅んだはずの、"シグマ"のDNAを… そして勃発するレプリロイドの反乱。 エックスは事態の究明のため、ゼロやアクセルと共に宇宙へと向かう。 出典 PS2「ロックマンX8」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器(エックス) 必殺技 特殊武器(アクセル) 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 オプティック・サンフラワード 電脳深部からの刺客 シャイニングレイ 天照覇 レイガン 新世代型レプリロイドたちを訓練する、サイバー・トレーニング・ターミナルを統括するレプリロイド。 関連書籍等の情報 グラビテイト・アントニオン 時空間の歪曲者 スクイーズボム 重波斬 スパイラルマグナム 反重力研究所の主任研究員。研究設備のコントロール用にAIが強化され、非常に理知的。 関連書籍等の情報 ダークネイド・カマキール 闇に潜む凶刃 シャドウランナー 螺刹旋 ブラックアロー 地下兵站基地の警備担当レプリロイド。暗闇で行動できる性能を持つ。 関連書籍等の情報 ギガボルト・ドクラーゲン 高電圧の漂流者 サンダーダンサー 雷光閃 プラズマガン 都市部でのエネルギー供給に携わる。仕事の性質上、あまり活動的ではない。 関連書籍等の情報 バーン・コケコッカー 灼熱の鶏冠 メルトクリーパー 焔降刃 フレイムバーナー 火山の熱を利用し、廃物を処理する施設で働くレプリロイド。耐熱性能に優れ、炎を使いこなす。 関連書籍等の情報 アイスノー・イエティンガー 永久凍土の番人 ドリフトダイヤモンド 氷龍昇 アイスガトリング 南極の環境試験センターの管理者。悪化の一途をたどる環境に頭を悩まされている。 関連書籍等の情報 アースロック・トリロビッチ 鉱脈に棲む蟲 クリスタルウォール 烈鏡断 バウンドブラスター 宇宙開発に必要なレアメタルの鉱山で、採掘作業を行うレプリロイド。 関連書籍等の情報 バンブー・パンデモニウム 堕ちた森の巨人 グリーンスピナー 葉断突 ブラストランチャー かつての宇宙開発の資料などを管理するレプリロイド。廃ロケットの森の中で、物思いにふけっている。 関連書籍等の情報 出典 PS2「ロックマンX8」取扱説明書、カプコンオフィシャルブックス「ロックマンX8 究極コンプリートガイド」 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報